ApacheのNetBeansIDE for Java9の新機能

Apache Software Foundationは、NetBeansバージョン9.0 IDEのproductonバージョンをリリースし、昨年Java9で導入されたJavaモジュールシステムをサポートしています。モジュールは、2017年9月にリリースされたJDK9のプレミア機能で構成されていました。

オープンソースIDEの新機能は次のとおりです。

  • NetBeans 9.0は、新しいヒント、エラーハンドラ、および新しいJava Development Kit10varタイプとの間で変換するためのリファクタリングを備えたローカル変数タイプの推論をサポートします 。
  • JDK 9 Jigsawモジュールシステムでは、モジュールで使用するためのパラダイムとしてModulePathが追加されました。ModulePathモードでは、classpathクラスとリソースファイルを検索するためのランタイムの長年のオプションをサポートすることに加えて、モジュールの使用が可能になります。
  • NetBeans Java SEプロジェクトタイプは、デフォルトパッケージにmodule-info.javaファイルを追加することにより、単一のJDK9モジュールにすることができます。
  • 新しいJavaModular Projectタイプは、1つのAntベースのNetBeansプロジェクトで複数のJDK9モジュールを開発するのに役立ちます。このプロジェクトの種類では、依存関係を宣言することで管理されているexportsrequires module-info.javaに。すべてのモジュールが同時にコンパイルされます。
  • Edit-Compile-Debug-and-Profileサイクル全体のモジュールでのサポート。
  • IDEでモジュールの依存関係を表示する機能。
  • Java Shell(JShell)REPL(read-eval-print-loop)ツール用のコンソールのようなUI。これはユーザープロジェクト構成でサポートできます。
  • ツリーテーブルの結果でノードを展開および折りたたむためのアクションをJavaプロファイラーに追加しました。
  • プロファイラーのサイズ変更可能なポップアップ。長いクラス名またはメソッド名の処理を容易にします。

NetBeans 9.0には、1つのAntベースのプロジェクトで複数のJDK9モジュールを開発するための新しいプロジェクトJavaModularProjectも追加されています。これにより、JavaモジュラーアプリプロジェクトをJLinkイメージにパッケージ化して、アプリケーションと必要なモジュールを配布できます。

IDEの将来のリリースでは、C ++やPHPなどの言語に新しい機能が追加される予定です。

NetBeans9.0をダウンロードする場所

NetBeans 9.0のソースコードとバイナリは、プロジェクトのWebサイトからダウンロードできます。