MozillaはFirebugを押しつぶし、ネイティブのFirefoxデバッガーを支持します

FirefoxブラウザへのオープンソースアドオンであるFirebugWeb開発ツールは、12年後に廃止され、Firefox DeveloperToolsに置き換えられました。

Firebugは、来月のFirefox Quantum(バージョン57)のリリースで削除されます。Firebugツールを使用すると、開発者はFirefoxブラウザーでコードを検査、編集、およびデバッグしたり、WebページのCSS、HTML、およびJavaScriptを監視したりできます。FirebugプロジェクトのリーダーであるJanHonza Odvarko氏は、まだ100万人以上が使用していると述べています。多くの拡張機能はFirebug用に構築されました。Firebug自体はFirefoxの拡張機能です。

Mozillaは、2016年にFirebug機能を組み込みのFirefoxデバッグツールに移行し始めました。Firefoxのコア開発者ツールには、ページインスペクター、Webコンソール、JavaScriptデバッガー、ネットワークモニターが含まれます。 

目標は、デバッグをFirefoxにネイティブにすることです。「場合によっては、最初から始める方がよいこともあります。これは特にソフトウェア開発に当てはまります」とOdvarko氏は述べています。Firefox Developer Toolsを試すには、Firefox Quantum:Developer Editionをダウンロードするか、現在のFirefoxブラウザーに更新してください。Mozillaは、FirebugからFirefox DeveloperToolsへの移行に関するガイダンスを提供しています。